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シンポジウム2 (第2会場)
一般優秀演題(ポスター)賞
座 長:才津 浩智(宇田川 潤 (滋賀医科大学 解剖学講座)
P-4 | 大規模レセプトデータベースを用いて妊娠中の医薬品使用と児の先天奇形の関連を評価するための研究基盤構築 |
| 石川 智史(東北大学大学院薬学研究科 病態分子薬学分野) |
P-48 | Diminished retinoid signaling transforms the murine embryonic frontonasal mesenchyme into maxillary |
| Xu Lin(大阪大学 大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学教室) |
P-18 | ラット胎盤特異的なMATE1発現がメトホルミン胎児移行性の動物種差に及ぼす影響 |
| 鈴木 あしゅかん(慶應義塾大学院 薬学研究科) |
一般演題(ポスター)
一般演題発表はポスター会場(福寿)にて行います。
・第1日目(18:10-19:10):奇数演題番号
・第2日目(13:30-14:30):偶数演題番号
P-1 | マウスの膣は、胎生後期に側方に成長し、出生後に下方に伸長する。 |
| 原田 理代(東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科 臨床解剖学分野) |
P-2 | フェレット新生仔海馬歯状回に及ぼすリポポリサッカリド曝露の影響 |
| 澤田 和彦(つくば国際大学 医療保健学部 保健栄養学科) |
P-3 | 日本の医薬品開発における非ヒト霊長類を用いた生殖発生毒性評価の実施状況について |
| 星野 裕紀子((独)医薬品医療機器総合機構) |
P-4 | 大規模レセプトデータベースを用いて妊娠中の医薬品使用と児の先天奇形の関連を評価するための研究基盤構築 |
| 石川 智史(東北大学大学院薬学研究科 病態分子薬学分野) |
P-5 | USP9X遺伝子にde novo 新規ナンセンス変異を伴い、特徴的な頭蓋顔面異常を呈した1症例 |
| 長田 奈幹(大阪大学 大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学講座) |
P-6 | ICRマウスを用いたEFD試験のための基礎データの採取 |
| 小林 佑太(株式会社ボゾリサーチセンター 御殿場研究所 研究部門) |
P-7 | 発達中のフェレット小脳皮質において出現する内顆粒前駆細胞に及ぼすバルプロ酸曝露の影響 |
| 神谷 汐里(埼玉大学大学院理工学研究科生命科学コース) |
P-8 | 大腿骨頸部骨梁のex vivoマイクロCT解析及び有限要素解析による小児大腿骨骨幹部骨折発生リスクの検討 |
| 磯部 雄司(ファイザーR&D合同会社 非臨床開発研究部) |
P-9 | Reactive Blue 2を用いた精子固有に発現するプロタミン染色特異性の検討 |
| 横田 理(国立医薬品食品衛生研究所・毒性部) |
P-10 | 迅速組織透明化法(RAP-B法)を用いた胎児骨格検査法の有用性検証 |
| 藤田 優香(科研製薬株式会社) |
P-11 | マウス由来骨芽細胞を用いたATRXの機能解析 |
| 杉原 真衣子(大阪大学大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学講座) |
P-12 | ヒト胎児期における大腸の還納、固定時期の解析 |
| Huang Jou-Ting(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻) |
P-13 | RAP組織透明化のチラミドシグナル増幅法を用いた免疫組織化学への応用 |
| 坂田 ひろみ(金沢医科大学 解剖学I) |
P-14 | 妊娠初期の麻黄含有漢方薬の使用と児の先天異常の関連:東北メディカル・メガバンク計画三世代コホート調査 |
| 野田 あおい(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構) |
P-15 | マウス胎盤形成におけるHif1αの機能解析 |
| 酒井 大輔(金沢医科大学 一般教育機構 生物学) |
P-16 | アフリカツメガエルの転写因子に蓄積した有害アミノ酸置換の網羅的な同定 |
| 鈴木 誠(広島大学 両生類研究センター) |
P-17 | 神経堤細胞におけるSETBP1変異体発現がSchinzel-Giedion syndrome症候群様病態を引き起こす |
| 山嵜 博未(神戸先端医療研究センター 血液・腫瘍研究部) |
P-18 | ラット胎盤特異的なMATE1発現がメトホルミン胎児移行性の動物種差に及ぼす影響 |
| 鈴木 あしゅかん(慶應義塾大学院 薬学研究科) |
P-19 | 妊娠中の医薬品使用と出生児の先天異常との関連を観察可能な本邦の医療データベースに関する検討 |
| 畠山 史朗(山形大学医学部附属病院 薬剤部) |
P-20 | マウスの発生におけるTDP-43結合領域の機能 |
| デイン テイフォンチア(理化学研究所バイオリソース研究センター (RIKEN BRC)) |
P-21 | 拡散テンソル画像(DTI)を用いたヒト胚子期・胎児期初期における舌筋の形態形成の検討 |
| 須藤 紗帆(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻) |
P-22 | 化学物質の発生毒性評価におけるウズラ胚とその培養法の利用 |
| 渡辺 恭子(国立環境研究所 環境リスク・健康領域) |
P-23 | ニワトリ胚における鼻涙管の発生過程と,顔面隆起の融合阻害時の形成異常 |
| 和田 直之(東京理科大学 創域理工学部 生命生物科学科) |
P-24 | リアルタイム発光法を用いたシグナルかく乱を基にしたin vitro発生毒性評価法の開発 |
| 大久保 佑亮(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部) |
P-25 | 筋拘縮型エーラスダンロス症候群患者に対する歯科治療プロトコル作成への取り組み |
| 白石 優季(大阪大学大学院歯学研究科顎顔面口腔矯正学講座) |
P-26 | Goosecoid欠失マウスにおける舌骨下筋群の発生異常 |
| 于 雅軒(東京医科歯科大学 顎顔面外科学分野) |
P-27 | 神経堤細胞由来血管周皮細胞におけるFoxc1欠失は終脳領域における血管新生異常に関与する |
| 笹淵 愛乃(東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 歯学系専攻 分子発生・口腔組織学分野) |
P-28 | 疾患特異的ヒトiPS細胞を用いた頭蓋縫合早期癒合症の病態解明 |
| 王 漢洋(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 分子発生・口腔組織学) |
P-29 | 成長遅延症(grt)マウスにおける血漿プロテオーム解析 |
| 小林 健一(独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所) |
P-30 | RINT1病的バリアントが見出された乳幼児期再発性急性肝障害を呈する2患児とその病態解析 |
| 要 匡(国立成育医療研究センター ゲノム医療研究部) |
P-31 | 内分泌かく乱化学物質のスクリーニング評価における子宮肥大試験の取り組み |
| 五十嵐 智女(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部) |
P-32 | カニクイザルを用いた生殖発生毒性試験の背景データの考察 |
| 逸見 優花(株式会社 新日本科学 安全性研究所) |
P-33 | 妊娠初期の女性へのステロイド処方と児の先天大奇形との関連に関するレセプトデータを用いた検討 |
| 八島 一史(東北医科薬科大学 若林病院 薬剤部) |
P-34 | 出生前及び出生後の発生に関する試験におけるRccHan:WISTラットとSDラットのデータ比較 |
| 宮崎 裕誓(株式会社 新日本科学) |
P-35 | 東日本大震災後の先天異常発生推移について |
| 近藤 真哉(横浜市立大学 医学部 産婦人科学教室) |
P-36 | 全エクソーム解析におけるrepeat伸長の検出:筋緊張性ジストロフィー、先天性中枢性低換気症候群について |
| 中藤 大輔(慶應義塾大学医学部臨床遺伝学センター) |
P-37 | ブタ胎仔における横隔膜ヘルニアを伴わない右肺低形成の一例 |
| 姉帯 飛高(東京工科大学 医療保健学部 看護学科) |
P-38 | 新生児黄疸に由来する精神神経障害の治療薬開発 |
| 大西 新(島根大学精神医学講座) |
P-39 | 拡散テンソル画像を用いた水晶体線維細胞の配向性の検討 |
| 八田 桃佳(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻) |
P-40 | 胎児に構造異常を認め人工妊娠中絶あるいは子宮内胎児死亡に至った家系に対する遺伝学的アプローチ |
| 田中 雄也(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室) |
P-41 | 妊娠初期エタノール曝露はマウス胎仔の大脳皮質の形態形成に異常を誘発する |
| 杉山 礼(近畿大学大学院 総合理工学研究科 理学専攻) |
P-42 | ラット培養胎児におけるコレストバスターの影響 |
| 横山 篤(神奈川生命科学研究所) |
P-43 | 口唇口蓋裂児の口腔機能発達に関する研究 -口唇閉鎖力について- |
| 三輪 亮輔(愛知学院大学 歯学部 口唇口蓋裂センター) |
P-44 | 脳石灰化を認めたCongenital heart defects and ectodermal dysplasia (CHDED)の1例 |
| 渡邊 大輔(慶應義塾大学 医学部 臨床遺伝学センター) |
P-45 | 下顎と舌が正しく連結するための分子発生メカニズムの解明 |
| 王 語嫣(東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 分子発生・口腔組織学) |
P-46 | 核染色と核膜染色を併用した新規細胞検出法の検討 |
| 茂田 大地(金沢医科大学 医学部 解剖学1) |
P-47 | 神経分化レポーターマウスを用いたクロルピリフォスの発達神経毒性に関する検討 |
| 田中 雅己(岐阜薬科大学 薬学部 薬学科) |
P-48 | Diminished retinoid signaling transforms the murine embryonic frontonasal mesenchyme into maxillary |
| Xu Lin(大阪大学 大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学教室) |
P-49 | 母体5/6腎臓摘出時の胎児に関する研究: fetal growth restriction (FGR)モデルの開発と葉酸摂取の影響 |
| 岡田 利也(大阪公立大学 大学院 獣医学研究科 統合生体学領域) |
P-50 | 軽量なオープンソース・ボリュームレンダリング・ソフトウェアActo3Dの開発 |
| 八代 健太(京都府立医科大学 大学院医学研究科 生体機能形態科学) |
P-51 | 伊藤白斑を伴う知的障害・先天多発異常症例の遺伝学的検討 |
| 水野 誠司(愛知県医療療育総合センター中央病院) |
P-52 | 新生児検診と発生要因の検討:先天性腹直筋離開と漏斗胸にみられる第7肋骨突出変形について |
| 菊地 憲明(公立置賜総合病院) |
P-53 | Parry-Romberg syndrome患者に対し外科的矯正治療を施行した一症例 |
| 井上 貴裕(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野) |
P-54 | ウサギの系統差に着目した背景データの蓄積 |
| 篠田 隼(一般財団法人残留農薬研究所 毒性部) |
P-55 | 当院矯正歯科を受診した症候性部分無歯症患者の臨床的特徴 |
| 石関 柚希(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野) |
P-56 | HDAC5の欠失は頭蓋異常を引き起こす |
| 西村 有平(三重大学大学院医学系研究科統合薬理学) |
P-57 | 胎児期における日本人と北米系白人の顔面骨格の比較解析 |
| 勝部 元紀(京都大学大学院医学研究科形成外科学) |
P-58 | Poly(I:C)のマウス胎仔期曝露は脳の形態異常と発達障害に相関する行動異常を誘発する |
| 駒田 致和(近畿大学 理工学部 生命科学科) |
P-59 | 京都コレクションを用いたヒト初期眼瞼発生時期の解明 |
| 熊切 將宜(京都大学大学院 医学研究科 形成外科学) |
P-60 | 日本人妊娠女性における母体血または臍帯血中unmetabolized folic acid濃度の分布 |
| 久保 佳範(滋賀医科大学 医学部) |
P-61 | 幹細胞を利用した新規聴覚毒性評価システムにおける各種聴覚毒性物質の影響評価 |
| 熊本 隆之(奥羽大学薬学部) |
P-62 | レチノイン酸シグナルは中咽頭、下咽頭領域の発生に必須である。 |
| 夏山 昌大(大阪大学 歯学研究科 顎顔面口腔矯正学教室) |
P-63 | Fgf10欠損マウスの眼球形状の解析 |
| 池田 志織(岡山大学 医学部 細胞組織学) |
※本ページには筆頭演者名・所属のみを記載しています。共同演者については抄録集をご確認下さい。